発達障害の子の生きづらさを解消する教室

一生懸命やっているつもりなのに失敗ばかりする子がいます。

何が悪いかわからないまま怒られてばかりの子がいます。

友だちとの接し方がわからず独りぼっちの子がいます。

それはもしかしたら、発達障害を抱えているからかもしれません

発達障害は躾や頭の良し悪しの問題ではありません。

いわば、脳の癖のようなもの。

他の人が当たり前にできることができなかったり、忘れっぽかったり、集中できないのは脳機能の障害によるものであって、本人の問題ではないのです。

そこで必要なのは、怒ることではなく、適切な指導の手を差し伸べることです。

適切な療育、指導をおこなえば、発達障害がある子も他の子と変わらずのびのびと成長することが可能です。

「さくらんぼ教室」では、障害を持つひとりひとりの子たちと向き合って、障害の特徴や子の年齢に応じた適切な指導を行っていきます。

勉強面だけでなく、社会のルール、友達との接し方なども指導し、障害を持つ子特有の生きづらさを解消していきます。

サクランボ教室は体験学習も可能です。

お子さんに気になるところのある方は、一度体験してみてはいかがでしょうか。